クジャクヤシ
(Cariota urens ) |
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特長 インドシナ半島原産。現地では樹高20mを越す壮大な姿になるが、鉢植えにすれば、その優雅な樹冠、魚のヒレを思わせる小葉の様子で、室内観葉植物の王としての貫禄を発揮する。
育て方 気温15度以上に保ち、十分な日光と水分を与える。
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ボリビアデイゴ
<オリオンデイゴ>
(Erythrina sp) |
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特長 南米ボリビアからの導入種。晩春(3〜5月)に鮮やかなオレンジ色の花が満開。樹幹がほぼ垂直。街路樹として在来種と交互に植栽することによって、景観がよりトロピカルとなる。
育て方
在来種と同様、日当たりのいい広いスペースに配置したい。
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キバナイペー
(Tabebuia crythotricha ) |
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特長 中南米原産のおよそ20種以上のノウゼンカズラ科の高木で、輝くような黄金色のキバナイペーのほかに、明るい紫紅色のアカバナイペー、薄いピンクのモモイロノウゼン(別記)など、すでに導入された多くの種類がある。
育て方 潮風、強風を避けて、住宅、校庭、商店街など、日当たりのいい場所に植える。樹高およそ10m以上。
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モモイロノーゼン
<ピンクテコマ>
(Tabebuia pentaphylla ) |
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特長 ノウゼンカズラ科の一つ。中米エルサルバドルの国花。ノウゼンカズラ科の特長としての*掌状複葉、*ラッパ状の花、*翼のある薄い種子が特長で、心材は硬く、彫刻、家具、建築材、などに多用される。
育て方 日当たりのいい、庭、校庭、街路樹に適する。
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パキラ
<カイエンナッツ>
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特長 メキシコ原産、パンヤ科の高木。初夏から晩秋にかけて、開花。花のようjに見える白い部分は雄芯で、中央の雌蕊が肥大して結実する。拳大の堅果が五裂して、中から拇指頭大の種子が落ちる。この種子は南方では、カイエンナッツとして食用にされる。
育て方 街路樹、庭園木、として多用される。
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ラセンジンジャー
( Cotus spiraflis ) |
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特長
育て方
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パーラーヤシ
( Chamaedorea elegans ) |
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特長
育て方
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メタルヤシ
(Chamaedorea metalica)
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特長 葉が青銅色で、印象的。樹高僅か1mほどで室内観葉植物として定評がある。
育て方 鉢植えにして、気温20度以上の半日陰に保つこと。
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アチャチャイル
(Rheedia acuminata ) |
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特長 ボリビア原産の果樹。最近現地から導入された極めて貴重な熱帯果樹。
ピンポン玉から卵大の果実は芳香と甘みと酸っぱさがほどよく合わさった珍果といえよう。
育て方 水はけのよい砂質壌土に定植し、暴風対策と施肥に注意する。沖縄のフクギと同属なので、接木ができないか、試みられている。
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ベニバナトケイソウ
(Passiflora coccinea) |
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特長 原産地ボリビアから導入されたトケイソウの仲間、真っ赤な花が特長的で、果実は食用にはならない。旺盛なつるを伸ばして垣根、パーゴラなどに茂る。有望なニュウフェイスである。
育て方 他のトケイソウ類と同様挿し木で用意に増やせる。豊かな日光と肥料が必要。
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コリンスヘリコニア
<フラミンゴヘリコニア>
(Heliconia collinsiana) |
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特長 南米から導入された珍種。バナナ様の茎と葉がおよそ2mほど伸びた頃、茎の先端から花穂が出た後、やがて垂れ下がりつつ赤いホウが次々と現れ、全体としてフラミンゴのイメージとなる。従来のハンギングヘリコニアとはホウの重なりがゆるく、優しい姿が好まれる。
育て方 腐葉土に十分な水分と日当たりが必要。
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インドクワズイモ
(Alocasia macrorriza) |
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特長 東南アジア原産、沖縄在来のクワズイモと同類だが、葉が際立って大きく、成木では、畳ほどの大きさとなり、葉脈が金色となるのが、特長。全体として巨大というイメージ。葉柄に薄茶色の点状斑があるのが識別点。
育て方 水はけのいい腐葉土、半日陰を好む。大型プランターに植えて、巨大室内観葉植物に仕立てると、ホテルなどのロビーでのShowyな点景となる。
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